血液をサラサラ

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血液をサラサラにする方法

高血圧は血液の流れが悪くなることで、心臓が圧力を高めると解説しましたが、
血液の流れが悪化する原因の一つが、ドロドロ血液という現象です。
テレビや雑誌の健康特集でも必ず紹介されるテーマの一つです。

 

 

ドロドロ血液は、高血圧だけでなく肥満やメタボの原因にもなります。
血糖値を上げ糖尿病になる可能性も高くなるなど生活習慣病の大敵なのです。
ですから常に血液をサラサらに維持することが健康の大前提なのです。

 

 

血液をサラサラにするためには、ドロドロ血液になる原因を取り除く必要があります。
血液をドロドロにする原因は、大きく分類すると以下の3つです。

 

  • 血液中のコレステロールや中性脂肪(脂質)の量が増える
  • 血液中のブドウ糖(糖質)の量がが増える
  • 血液中の水分が減少し濃度が高くなる

 

この中で直接的な原因は、血液中の「脂質」と「糖質」の量の増加です。
この2つの血中濃度が高まると血液の粘度がアップしドロドロ血液となるのです。
つまり血液中の「脂質」と「糖質」の濃度を減らせば血液をサラサラに戻せるわけです。

食生活を改善して血液をサラサラにする

動脈硬化を防ぐ」でも解説しましたが、コレステロールや中性脂肪は「脂肪酸」といって体に必要な栄養素です。
また、糖質(炭水化物など)もスグに使えるエネルギー源ですから、活動には欠かせない栄養素のひとつです。
しかし「脂質」も「糖質」も摂り過ぎると、使わずに余ったものが血液中に溶け出すのでドロドロ血液になるのです。

 

 

中性脂肪は、喫煙やストレスによって体内で合成されて増えてしまうので、注意も必要ですが
やはり食生活で高カロリーの食べ物や脂っこい食べ物を食べ過ぎているのが大きな原因となります。

 

 

摂り過ぎたカロリーや脂肪分や糖質は、通常、使われない余った分は体外へ排出される仕組みですが、
許容量をオーバーすれば、内臓脂肪や皮下脂肪となり、すべて体内に蓄積されてしまうのです。
対策方法は大きく分けると以下の2つです。

 

食べる量をコントロールする

血液をサラサラに保つためには、1日摂取するカロリーをコントロールする必要があります。
人によって環境や運動量が違いますので、自分の1日に消費するカロリーを把握する必要があります。
その上で、1日に食べる適正な摂取カロリーを算定して、オーバーしないようにコントロールするのです。

 

ちなみに1日のエネルギー消費の大半は、基礎代謝で行われています。
体重をコントロールしたい場合は、激しい運動をするよりも基礎代謝を増やす方が
効果的で短期間でダイエットに成功する確率が高まります。

 

いずれにしても・・・食べ過ぎは、ドロドロ血液の原因となるので注意が必要です。

 

食べる質を厳選する

1日の摂取カロリー目標を設定したら、次は、食べる物を厳選する必要があります。
人間が生きてゆくためには、脂質も糖質も必要な栄養素なのですが、種類がいくつもあります。

 

例えば、必須脂肪酸という栄養素は、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸があります。
飽和脂肪酸とは、豚や牛な食肉に多く含まれている必須脂肪酸です。
不飽和脂肪酸とは、青魚や胡麻などに多く含まれている必須脂肪酸です。

 

食肉に含まれる脂肪は、常温で固体化する特徴があるため、太る原因と言われています。
青魚に含まれる脂肪は、常温で液体化する特徴があるので、サラサラ成分と言われています。
このように同じ必須脂肪酸を摂取する場合でも、どちらから摂取するかで大きく変わってくるのです。

 

でわ具体的に、血液をサラサラにする食事について紹介しましょう。